セルビア生まれの点取り屋とウルグアイ生まれのプレーメ-カ- 指揮を執るのは注目のスイス人監督
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ティチーノ州にルガノ人口は六万四千人。2018年6月9日、サランスクでのコロンビアとの初戦までは残り十日の西野ジャパン。最終調整地のオーストリアからアルプスの山々に囲まれ都会の喧騒から程遠いコルナレドで強敵スイス代表とのス-パーリングに臨んだ。
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JFATVの動画 2分15秒から全景が拝める。第127話はFCルガノの本拠地スタディオ·コレナレド。あの日あの時は■2020年2月17日スーパーリーグ22節FCルガーノ対BSCヤングボ-イズ。。このシ-ズンはBSCヤングボーイズが三連覇を達成。通算十四度目の優勝を飾る中で、ルガーノが一矢を報いた試合。注目の観客数は3,122人。感染症拡大の影響で翌週からリ-グは一時停止。政府の決断がおそろしく早く国内で千人以上のイベントの開催を禁止した。
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試合を動かしたのは背番号9フィリプ·ホレンデル:Filip Holender【1994年7月27日生】の先制弾。旧ユーゴスラビア:セルビアのクラグイェヴァツ出身ながら2009年から祖父の祖国ハンガリーのホンヴェートユースに。2014年9月UEFA U-21欧州選手権予選ではハンガリー代表としてプレー。18年11月UEFAネーションズリ-グでA代表を経験。翌19年にルガノが獲得したウィンガー。現在は母国に戻りセルビアス-パ-リ-グのスパルタク所属。16年から主将章を腕に巻き、中盤での舵取りはウルグアイ出身のホナタン·サッバティーニ:Jonathan Sabbatini【1988年3月31日生】。
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二部リ-グ時代の’12年からルガーノでプレーし’15年の昇格にも貢献した古参はこのシ-ズンで七年目を迎えていた。一昨年まで四百三十七試合の出場記録を残しクラブはその貢献を称えクラブへ職員として残留を薦めたが、現役に拘り退団の道を選んでいる。キャップを被った指揮官はマッティア·クローチ=トルティ:Mattia Croci-Torti【1982年4月10日生】。’08年まで選手として籍を置いたブランコネロにコ-チとして復帰したのが’17年。’21年から現在も感情豊かに指揮を執り28年までの契約。イタリアからも注目されている若手監督。
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