しかし、39分。ゴールから遠い位置でのFKをクイックでリスタートし、槙野が思い切ってロングシュートを狙うと、相手DFのブロックに遭ってこぼれたボールを左サイドで倉田が拾ってミドルゾーンで繋ぎ、ぺナルティアーク付近の山口へ横パス。山口がダイレクトで右足を一閃した強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さって1-1の同点にして前半を終了。代表キャップ19試合目にして初ゴールとなった山口のゴラッソは、日本のこの日の正式な初シュートにして前半唯一のシュート。前半を1-1の同点で折り返したのは望外と言えるほどの内容の乏しさでした。