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男子東アジア杯第2戦、日本VS韓国 ~アジア相手の弱者のサッカーは受け入れるべきか否か?

【選手採点&寸評:独断MOMはGK西川】

出場選手
選手 採点 一言
GK西川周作 6.5 ビッグセーブはそれほど多くはなかったが、押し込まれて精神的にも落ち着かない選手が多い中、77分に見せたような「落ち着け」とチーム全体に言い放てる存在感は絶大。
DF遠藤航 6.0 ブロック構築をする上で本職CBの彼がいる事は大きかった。すでに戦略上でも重要な存在になりつつある。ゲームセンス抜群で、フィリップ・ラームのような選手。
DF森重真人 5.5 PK献上のハンドは仕方なしとしても、主将として冷静さを欠く場面があったのは残念。それでもピンチの場面で戻りながらのファインクリアも連発するなど堅守を構築。
DF槙野智章 6.0 自陣に引いて守備ブロック形成を優先したとはいえ、196cmの長身FWキム・シンウクを封じ切ったマークには力強さを感じさせた。
DF太田宏介 5.0 自サイドで何度も1対1からクロスを供給されるなど狙われていた感も。得意の攻撃参加で自慢の左足クロスの精度は全く通用せず。
MF藤田直之 6.0 球際の強さやカヴァーリングで決壊しそうな守備網を何とか引き締めていた。ただ、それがアジアの戦いで求められるほど日本は弱者なのか?
MF山口蛍 6.0 凄まじい威力のミドルシュートで貴重な同点弾にして、代表初ゴール。彼自身もミスが多かったが、彼がいなければと考えると悲惨。
MF柴崎岳 5.5 怪我の影響か?不用意なボールロストや消極的なプレーが続いた。広島MF青山敏弘や、川崎MF大島僚太を選外にしてまで怪我明けの選手を連れて来ても、柴崎は犠牲になるだけだ。
FW永井謙佑(70分まで出場) 5.0 批判を浴び続けるプレー内容だが、あれだけのスピードを全く使わない周囲も大問題。
→FW浅野拓磨(70分から出場) 5.5 抜け出してシュートを撃てるタイミングで撃てず。それでも短い出場時間で可能性を感じさせるのは特別な才能だけに、次もチャンスがあるだろう。
FW倉田秋(88分まで出場) 6.0 前半は守備に奔走するだけの平凡なプレーに終始したが、後半は縦横無尽に動いてボールに多く絡み、何とか試合として成立させた立役者。
→FW川又堅碁(88分から出場) 短時間出場のため採点不可。パワープレー要員と言えるほどの強さや高さはない。
FW興梠慎三(78分まで出場) 4.5 ボールを収める事すら出来ず。プレスやチェイシングで相手の攻撃を限定する事も出来ず。
→FW宇佐美貴史(78から出場) 4.5 途中から出て来たのに走れない。守備力や走力を問題視しているのではなく、勝ちたいならボールを奪いに行くのではないか?