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迫力溢れる攻防の大阪ダービーは蒼黒に軍配!!

 前半は開始早々にガンバが速攻からパトリックの落としを阿部がダイレクトで狙った強烈なミドルシュートがGKを強襲したものの、ぺースを握ったのはセレッソ。最前線から若い2トップが猛然と激しいプレッシングを敢行し、チーム全体も連動した高い位置でのボール奪取やショートカウンターまで繰り出して来ました。ただし、その手法としては長身FWの杉本を狙ったロングボールが多く、それを立ち上がりは試合勘の不足で不安定だったジョンヤを狙って落とし、セカンドボールを回収するというようなダイナミックというよりも、大味な手法によるモノではありました。
 それでも攻勢のセレッソは6分、ロングボールのこぼれ球を拾われた瞬間にエリア内へ抜け出した永井に裏を取られた侵入を許し、角度が無かったものの、GKと1対1に。これは代表入りを狙う”守護神”GK東口がファインセーブとジェソクの冷静なクリアで防ぎました。