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ドルトムントが不調を抜け出したのは嘘!?~後編~

☆ユヴェントスとの第2戦に向けて

2月7日のフライブルク戦、14日のマインツ戦、21日のシュッツトガルト戦と3連勝を飾ったが、これで危機を脱したと考えるのは大きな間違いである。今挙げた3つの課題は1つもクリアされておらず(レヴァンドフスキの移籍問題はクリアできないが・・・)、今後も苦しい戦いが続くだろう。
ユヴェントスとの1stレグ終了後、メディアの中にはドルトムント有利を推す声も多かった。確かにアウェイゴールを奪った事で、第2戦を1-0で終えてもベスト8に進む事が出来る。
しかし現在の不安定な守備でユヴェントスを無失点に抑えられるほど甘い話は無く、それどころか自分たちがゴールを奪えるかも分からない。第1戦ではキエッリーニが足を滑らした事でロイスがGKと1対1になるチャンスが生まれたが、同じようなミスが何度も起こるとは考えにくい。