あの日あの時は◼️2020年10月4日オ-ストリアブンデスリーガ 第四節FCアドミラ·ヴァッカー·メードリング対SVリート。
開始五分 マキシミリアン·ブロイニグ:Maximilian Breunig【2000年8月14日生】がクロスに頭をあわせて先制。23分ホッファーが獲得したPKを譲られたロマン·ケルシュバウム:Roman Kerschbaum【1994年1月19日生】が成功で2-0。後半互いに一点づつを奪い四試合目にして嬉しい初白星を挙げている。対戦相手のSVリートはオーバーエスターライヒ州のリート·イム·インクライスのクラブ。この試合では、前年までアドミラでプレ-(グラ-ツからの期限付移籍)していたマークス·ラクナー:Markus Lackner【1991年4月5日生】の姿があった。この写真は2017年4月5日のカップ戦準々決勝で撮影。スタンドの九割が空席。五万人規模のエルンスト·ハッペルに五千人の入場者数も仕方のないところ。
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アウストリア相手に開始五分いきなり先制、八分後に貴重な追加点。その後反撃を一点に抑え、アドミラが四強進出。これまでオ-ストリア国内で取材した試合では最大の番狂わせとして記憶に残っている。アドミラは今季二部から昇格を目指しており市場価値は4.4m€ユーロと日本円にすると十億円にも満たない弱小クラブ。一部で下位のグラーツァーAK1902や第 話のSCRアルタッハ、そしてSVリートは9~10m€の中堅クラブとは倍以上の差がある。ラクナーにとってSVリートへの移籍は栄転だった。昨季二部のヘルタ·ウェルスでプレーし現役生活に終止符をうっている。
ちなみにレッドブル·ザルツブルクになると117.90m€でアドミラは約四十倍の開きがあるので分配金を気にする必要などあるはずもなく外国人補強に余念がない。結果他クラブへのインセンティブが増える。
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