オシダ:夢はアルゼンチン代表のサッカー選手であるディマリアにFOOTNINJAを渡したり、東南アジアに進出していったりして出会う人とお互い協力しながら面白い事を展開していきたいと思っています。それに加え、サッカー、フットサル関連の競技者達をサポートしたいという思いがあります。それと、今はまだ会社組織として法人化はしていませんが、今後は事業を更に拡大し、会社組織として法人化していき、「多様性」をキーワードにして今後も活動していきたいと思っています。
辻本:とても大きな素晴らしい夢だと思います!私も社会人サッカーリーグでプレーをしていますが、サッカーやフットサルを続けるのは本当にお金がかかるので、押田さんの「多くの選手をサポートしたい」という考えの人がいることは私達、選手にとっても本当にありがたいと思います。今後、FOOTNINJAの更なる発展と押田さんや佐藤選手の活躍を期待しています。この度は、お忙しい中ありがとうございました。
オシダハルキ 1991年生まれ東京都出身。幼稚園からサッカーを始め、高校生までサッカー部に所属。大学からフットサルを始める。自分でプレーするのに加え、現在はデザインやカメラシューティング、ウェア生産を手掛けながらFOOTNINJA代表として活動している。