113〗Brøndby Stadion /ブレンビュベスター

伝説のバルサ戦 ブラウグラナだけではなかったUNICEFロゴのユニフォーム

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第113話はブレンビー·スタディオン。コペンハーゲンの中心街からブレンビュベスターまでは南西におよそ十キロ。伝統の黄色基調でアクセントに青を用いたユニフォーム。エントランスに足を踏み入れ、先ずは展示されたパネルで栄光の歴史を振り返ってみる。2003-04シーズンのUEFAカップでの進撃で多くの欧州フットボールファンが同クラブの存在に注目することに。ロナウジーニョ:Ronaldinho【1980年3月21日生】に手を差し伸べるのはトーマス·カーレンベルグ:Thomas Kahlenberg【1983年3月20日生】。2月26日=0-1の敗戦で三回戦敗退。
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1998-99シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ予選を突破、本大会出場はデンマーク史上初の快挙である。この時もバルサとはグループステージで同居しているから縁がある。そして両クラブの共通点として思い出されるのはUNICEF〈国連児童基金〉のロゴユニフォーム。
創立以来100年間、ポリシーを貫きスポンサー企業には許さなかったブラウグラナ:Blaugranaのユニフォーム前面スペース。それが2006年UNICEFの活動を支援し参加を呼び掛けるためにロゴを入れたのだから「バルサ 神過ぎる!」と称賛された。
実はバルサに知名度では及ばないがブレンビーも08/09シーズン前、UNICEFのロゴ入りユニフォームを披露している。前年10月に、地元のジュエリーメーカーであるKASIグループとの五年契約を結んだ際にスポンサー契約料から1000万クローネをユニセフに寄付するとKASIグループもロゴのスペースを譲っている。
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