敷居が高いと感じたならば、迷わずホットドッグスタンドに
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1890年に完成したホテルを’93年に再建。’99年からはレストランバ-のドロニング·ルイーズがオープンし夏になると屋外席も賑わう。テラス席のカップルが注文したのはスモークサーモンのサラダ。海老と卵、野菜はアボカドにチェリートマトとミックスレタス、そしてカッテージチ-ズと檸檬も添えられていた。
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ビ-ルの種類も豊富で英仏独にベルギ-と各国の銘柄が揃っていた。デンマーク料理の定番スモーブローは、ライ麦パンに多彩な具材を美しく盛り付けたオープンサンドイッチ。もちろんローストビーフや生ハムも良いがエスビャウならば港で水揚げされた新鮮な魚介類がお薦めなのは間違いないが価格を見て腰がひけた。結局何処の店に入ることもなく、Torvet’s Pavillionのホットドッグを頬張る。価格は六百五十円程度だから、日本のビッグマックよりも高い。ちなみにデンマ-クのMcDonald’sでは現在八百三十円くらい。
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上の写真はオ-プンデ-での無料で貰えたホットドッグ。意外な感じもするがプルサ(ソーセージ)は国民的ソウルフード。
隣国ドイツから本場のフランクフルトが入ってきたのは二十世紀初頭。本家を凌ぐ人気を得るのだが、日本で見るパンにソーセージを挟んでトマトケチャップとマスタ-ドの二色で彩るシンプルなものではない。野菜やチ-ズをトッピングし、ソースも工夫を凝らした各店オリジナル。中でもピクルスとオニオンは欠かせない。
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