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アジア総括最終回 ~「日本化」したアジアの現状と将来性

 しかし、W杯に5大会連続出場している現在の日本は、1999年のワールドユース(現U20W杯)準優勝という日本サッカー界の歴史に残る快挙を成し遂げた“黄金世代”をそのままフル代表に登用する事が強化と言えた時代とは違います。志向しているサッカーも連携や経験が重視される継続性が必要なモノになってきました。加えて、下部年代の代表チームがアジア予選を突破できずにいる現状では、大胆な世代交代へ着手できない方が自然です。