反面、攻撃では「リスクを賭けない攻撃サッカー」とでも言えば聞こえは良いものの、特にガンバは宇佐美とパトリックの個人技頼みという効果的ながら単調な戦い方でした。
また、レッズも先発メンバーを日本人で統一した布陣で、得意の後方でのポゼッションからバイタルエリアまでボールを運んだとしてもフィニッシュへの意識が低く、シュートの少ない試合展開となっていました。
その中で17分、ガンバが左サイドでボールを繋ぎ、ワイドのジェソクから内側へのオーバーラップでスペースを突いた今野へのスルーパスが通り、フリーの今野から速いクロスがゴール前へ。合わなかったものの、中盤から攻め上がった遠藤を含めて3人が飛び込んでの迫力のある攻撃でした。