試合の方は膠着していた前半に、昨夏アルビレックス新潟からホッフェンハイム(宇佐美も在籍したドイツ1部リーグ)に移籍して定位置を張るキム・ジンスの右からのFKに、長身FWイ・ジョンヒョプが頭で合わせて先制。さらに1点リードで折り返した後半開始早々にセットプレー崩れからのロングボールを再びイ・ジョンヒョプが落としたボールを、元FC東京のキム・ヨングォンがハーフボレーで押し込んで2-0に。終盤は昨年のU22アジア杯得点王に輝いたFWマルタンを投入したイラクにあわやのピンチを作られた場面もあったものの、セレッソ大阪の守護神・GKキム・ジンヒョンが大会無失点を継続する好守で締めて完封。危なげなく決勝進出を決めました。