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継続と深化の湘南スタイル【前編】反町前監督、大倉社長の影響力

 そのホッフェンハイム視察から帰国後に湘南の監督に就任した反町さんは、就任1年目からその縦への意識をチームに追求。チーム編成も大卒選手を軸に構成し、スピードを武器とする選手を重用。結果として“湘南の暴れん坊復活”を目標にした就任1年目は11年ぶりのJ1昇格となる3位。暴れん坊ぶりは84得点52失点という出入りの激しいサッカーにも現れ、いつしかそれが“湘南スタイル”と他地域でも呼ばれるようになっていました。