トルコ国民に向けて強烈な名刺代わりの1ゴール1アシスト
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デブレツェンでそのプレーを見ていたヴァルガがハンガリーからイスタンブールに移ったのは2020年の夏。11月のUEFAネーションズリーグ·トルコ戦はブダペストで感染症拡大を理由に無観客開催。トルコのファン·サポーター名刺代わりとなる強烈なシュート二本の映像。一本目は枠に嫌われ味方が押し込みアシストとなったが、アディショナルタイムには長い距離を単独ドリブルからネットを揺らす。自身A代表初スタメン初G初Aの記録を刻んでの2-0勝利。ちなみに前回のべシュクタシュ戦でも先制点をアシストして勝利に貢献したのがヴァルガ。
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トルコ代表が日本、更にはセネガルを撃破。国民が熱狂した日韓大会から既に二十三年が過ぎている。大阪長居スタジアムでは90分で決着が着かず延長に突入。この試合でどちらが勝ってもイスラム教を信仰する国家の代表チームとして初の四強入りとなる状況。
旧フランス領(1960年に独立)で公用語がフランス語なのに国民の九割以上がイスラム教を信仰すると聞いて些か不思議な気がした。実際にはウォロフ語など現地の言語を用いているらしい。
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秋まで死闘が繰り広げられそうなのが26年大会のアフリカ予選。Bグループはここまでスーダンが首位と予想外の展開。そのスーダンに不覚を取ったものの最終的にはダカールのディアムニアディオ·オリンピックスタジアムでセネガル代表と引き分けたコンゴ、そして本命セネガルが一枚の切符を奪い合う展開ではなかろうか。
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