特にイングランド代表としてのシェリンガム氏は、エースFWのアラン・シアラー氏と中盤を繋ぐ“リンクマン”としてセカンドトップのような役割を担った万能型のFWだった。10番を着ることが多かったのもその証拠で、シェリンガム氏のプレー・ヴィデオを、「擦り切れるほど観て、その動き出しを真似した」ケインには、利他的な動き出しも多い。サイドへ開いたり、ポストプレーで起点を作ったり、スルーパスを出す側にもなれる。それらは現代型FWとして、時代の先を行っていたシェリンガム氏の影響が強いと考えられる。
特にイングランド代表としてのシェリンガム氏は、エースFWのアラン・シアラー氏と中盤を繋ぐ“リンクマン”としてセカンドトップのような役割を担った万能型のFWだった。10番を着ることが多かったのもその証拠で、シェリンガム氏のプレー・ヴィデオを、「擦り切れるほど観て、その動き出しを真似した」ケインには、利他的な動き出しも多い。サイドへ開いたり、ポストプレーで起点を作ったり、スルーパスを出す側にもなれる。それらは現代型FWとして、時代の先を行っていたシェリンガム氏の影響が強いと考えられる。