この日の先発メンバーには、そのアドナンや、7番の右サイドMFカラフにもU21日本代表は得点を決められています。また、CBのイブラヒムは現在22歳ながら、ブラジルW杯最終予選でも日本戦の2試合共に先発起用されていた逸材。彼等がいわゆる“黄金世代”に当たるわけですが、日本も1999年のワールドユース(現U20W杯)で準優勝後は、彼等を自然とフル代表に投与する事だけが強化になっていました。イラクの現状もそうで、今大会の登録メンバー23人中19人が23歳以下の若手選手で、その平均年齢は22.6歳と大会最年少チームです。