5分、自陣で中盤のルーズボールを拾ったMF柴崎岳から最前線で相手DF裏を狙うMF本田圭佑へワンタッチで球足が長い速いスルーパスが通り、本田が落ち着いて持ち込んでGKとの1対1を制して先制。続く9分には左CKからニアで擦らしたボールで相手GKが不用意な飛び出し。ボールがファーサイドに流れ、DF槙野智章が無人のゴールへ押し込んで追加点。32分には中盤でのパスワークからバイエルエリアのギャップでボールを受け、前を向いたFW宇佐美貴史がドリブルで仕掛け、相手DFの密集を引き付けて左側にスペースを作り、そこへ走り込んだFW岡崎慎司へ流す最高のお膳立て。岡崎がタイミングを外しながら冷静に決めて3点目を奪い、前半だけで3得点の大量リード。シュート数も日本の11本に対してイラクは終了間際の直接FKでの1本のみという内容で折り返しました。