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FIFAロシアW杯アジア2次予選、日本VSアフガニスタン 〜個人戦術の組み合わせに見えたハリル流

 しかし、これは新戦術や新システム、引いては相手チームの実力どうこうの問題ではないと感じる。なぜなら、日本代表が普段採用している<4-2-3-1>にしても、<4-3-3>にしても、今回の<4-3-1-2>にしても、前線と中盤は3人ずつの構成だ。これが中盤フラットの<4-4-2>なら両サイドMFからのサイド攻撃や2トップだけでの速攻、<3-4-3>なら中盤やビルドアップのメカニズムに変化が生じるが、<4-2-3-1>や<4-3-3>、<4-3-1-2>ではそういった変化がない。極論すれば、前線の3人をどう配置するか?ウイングを置くのか、トップ下を作るのか?だ。