ワンプレー、ワンプレーに迫力や集中力、緊張感がある試合展開が続くが、そのまま膠着状態となっていくその時、「変化」があった。リバープレートのマルセロ・ガジャルド監督は57分という早めのタイミングで選手交代。チームが中盤の構成力を作れない中、守備型のダイナモであるレオナルド・ポンシオに替えて、ポルト(ポルトガル)やマルセイユ(フランス)で司令塔として活躍した技巧派MF“ルーチョ”・ゴンザレスを投入。そのルーチョが中盤の低い位置でボールを受け、素早くバイタルエリアへ幾度も縦パスを通す事で、リバープレートが初めて中盤を効果的に使い始めた。