冬季五輪の次は野球狂の出番 チェコ代表の感動再び
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ワールドベースボールクラシック=WBCが開幕。ドジャース、カブス、レッドソックスから現役メジャーリーガーが加わる侍ジャパンは連覇を狙うのだから確かに盛り上がらないわけがない。日本のプロ野球を三十年以上観ていなくても、試合の結果を気にしている。ネットフリックスが独占放送権を取得したようで地上波での生中継はないらしい。テレビのない生活なのでこの話題は蚊帳の外。興味深いのは’28年ロサンゼルス五輪でベースボ-ルが追加競技として復活。このWBCが米大陸予選を兼ねるから、全種目競技を見渡して最も早い予選開幕なんだとか。
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昨年のパリで五輪も男子サッカーの試合でさえ試合を見ておらずメダルに手が届かなかったのだけは覚えているが、対戦相手が思い出せない。久保建英:Takefusa Kubo【2001年6月4日生】のレアル·ソシエダ、ブレンビーIFも鈴木唯人:Yuito Suzuki【2001年10月25日生】の派遣に難色を示しすのは初めからわかっていたこと。サウサンプトン移籍の可能性がある松木玖生:Krye Matsuki【2003年4月30日生】も招集見送りも仕方なかったことで興味は半減どころか八割落ちた。以前にも述べたが、選手や参加各国関係者に非があるのではなく、本来アマチュアの大会を商業化させてしまっている事に問題がある。その点10日火曜東京ド-ムのチェコ戦に感涙。五輪が失ったものを東欧から届けてくれた。アマチュアだからこその感動と価値がある。
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第四十八話でフライブルクの男子学生に聞かれ「鈴木はいいフォワードだ」としたり顔で答えた。清水時代に1G1Aの活躍をフレ-ムに収めていたがこのシ-ズンのJリ-グでスタジアムに足を運んだのはこの湘南ベルマーレ戦のみだから、これを知ったかぶりと言わずして何と言う。
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東京五輪で思い出されるニューヨークタイムスとの交流とファミマの弁当
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カバー写真のオリジナルTシャツは、来日した記者のアテンドに携った際、交流を深めたニューヨークタイムス取材陣の置き土産。撮影場所は横浜美術館の前グランモール公園。普段欧州で自分がお世話になっているだけに、恩返しをする機会と張り切ったものの、正直することかなく退屈を持て余した。競技会場と宿舎以外、海外からのプレスは自由な行動が許されていない。唯一例外が最寄りのコンビニだった。我々にもファミリーマートで使える食事券が支給される厚待遇。ホテルのフロントで待機している時間がやたら長いからテレビでの五輪中継を嫌でも見てしまう。アセンシオに決められたスペイン戦と決勝はレベルも高く、ファミマの弁当と共に充分堪能できた。暇だったから運営全体が気になり、他所の仕事にも多々不備な面を見つけてしまうのは本来がイベント屋だから仕方ない。それでも今振り替えればパンデミックの中、日本だからこそ開催できたと熟づく思う。
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希に見る豪華メンバーでガチ 日本全敗も納得の北京五輪
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五輪男子サッカーでここまで真剣になったのは2008年の北京五輪以来。日本は全敗でもベスト8は南米欧州アフリカの強豪が独占。リオネル·メッシ:Lionel Messi【1987年6月24日生】を筆頭に豪華な顔ぶれが揃ったアルゼンチンは、8月16日に上海スタジアムでU21欧州王者オランダと事実上の決勝戦。延長の末2-1の勝利となり消耗が心配されたブラジル戦は3-0と予想外の大差で決勝へ。ナイジェリアを下して見事連覇。ブラジルはベルギー勝利しての銅獲得。イタリアとの欧州対決を制して四強入りのベルギーも黄金世代の新時代幕開けを世界にアピールした。
約一月後の9月14日、アムステルダム·アレナ(現ヨハン·クライフ·アレナ)を訪問。第二節ロ-ダJC戦のピッチ上には北京で躍動したオランダとベルギーの計四人の若武者の姿があった。ちなみに北京で全試合フル出場したケネト·フェルメール:Kenneth Vermeer【1986年1月10日生】はこの日ベンチ外。ところが翌10月5日のSCへ-レンフェ-ン戦でスタメン抜擢されるとウィンターブレークまで守護神はゴ-ル前からゲ-ムメイクに加わった。
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