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J1リーグ第31節 ガンバ大阪VSベガルタ ~柔軟性の果てに待っていた泥試合

 しかし、それは仙台がガンバに”ボールを持たせていた”ような状況だったか?
仙台はリズム良くボールを繋ぐ序盤に対して、20分以降はボールを奪わると帰陣して守備ブロックを構築する事で網を引き、ポゼッションで崩し切れないガンバの不用意なパスやルーズボールを拾って反転速攻を狙う形が幾度も見られました。ポゼッションよりもカウンターが武器の今のガンバにとってはコレが最も良い戦略。加えて、CB上本がガンバFWパトリックに対してのマーカーとしてはJリーグで最適と言える強さと速さを兼備している事もあって1対1でも上本が強さを発揮。パトリックは孤立してガンバの攻撃はスペースを作る事すらできずに沈黙。