選手 | 採点 | 一言 |
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DF金正也(77分から出場) | – | 緊急出場でも結果を残すという今季の3冠を支えた”縁の下の力持ち”として出番が巡って来たのは、縁が下に落ちて来たという事か。 |
FWリンス(87分から出場) | – | 鹿島戦での逆転弾、浦和戦での先制弾のお膳立てと印象的な活躍を続けた”1試合換算10.5ゴールを呼ぶ男”は、何よりも去就が気になる。 |
MF明神智和(93分から出場) | – | 加入9年目だが、同年加入の加地亮が経験できなかったリーグ優勝を始め、加入以来最も少ない出場時間(全公式戦で20試合先発10試合で845分間)でもベンチ入り43試合と例年のような大きな怪我もなく、ピッチ外からチームを大きく支えて3冠に貢献。 |