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【連載】サイドバックから考える現代サッカー~時代や戦術に翻弄され、求められた“ハイブリッド化”

 そして、コレがSBにとって大きな転機となった。4バックのSBとしてプレーしていたほとんどの選手は、3バックシステムでは唯一のサイドプレーヤーとなるWBで起用された。また、守備面に特徴があったSBは3バックの1角に組み込まれ、“スピードのあるセンターバック”として新境地を開拓する選手も現れた。ただ、WBにはSB以外に本職はMFやウイング、サイドアタッカーのような1列前でプレーする攻撃型の選手もコンバートされていた。