競技会場は 観光名所揃いの五輪とパラリン ◇◇◇◇ シャルルドゴール空港から羽田空港への直行便。現在は第三だけでなく第二ターミナルにも国際線が到着するほど。交通アクセスを考えれば、今後都民や神奈川県民の利用頻度は高まる一方。パリからメダリスト達の帰国が続いたのは先週まで。現在は障がい者アスリートが奮闘中。TVを見る時間も習慣もない
フランス / France
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Foot ball Drunker〔169〕visiting 『 Stade départemental Yves-du-Manoir 』コロンブ / フランス
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Foot ball Drunker 〔117〕visiting 『Stade Dominique Duvauchelle』クレテイユ / フランス
フランスでは すべてがナシオナル ◇◇◇◇以前このサイトの運営会社Orfoolの新井氏から教育関連の記事をリライトを依頼され、任せてくださいと胸を叩き短時間で仕上げてみたが、基の原稿があまりにも浅く面白くなくかったので、一歩踏み込み持論を展開したら最早原形を留めてはおらず結局クライアントからはボツの宣告。リライトの域を越えてし
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Foot ball Drunker 〔90〕visiting 『Roazhon Park』レンヌ / フランス
サンドニでのブルターニュ·ダービーカタールからの映像で日本が盛り上がる一方、フランスでは年明け7日にクープ·ドゥ·フランス(CDF)三回戦で幕が開き、リーグ·アンを挟んで今週末には四回戦が行われる。EAギャンガンとのブルターニュ·ダービーを制したのはスタッド·レンヌ。
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Foot ball Drunker〔63〕 visiting 『 Stade Pierre Brisson 』ボーヴェ / フランス
巨大うさぎ 花の都に現る◇◇◇◇卯年の本年は残り一月。そして来年は巴里五輪開催。赤とピンクの巨大なウサギを従えたパリジェンヌに遭遇したのはプランタン前。
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Foot ball Drunker 〔46〕visiting 『Stade de Gerland』リヨン/フランス
巨匠ガルニエが手掛けた芸術的スタジアム◇◇◇◇「工業都市」の計画等で国際的知名度も高い都市景観デザインのパイオニア、トニー・ガルニエ:Tony Garnier【1869年8月13日生】。生まれ故郷でもあるオーヴェルニュ ローヌ アルプ地域圏のローヌ県リヨン市が活動の中心だったが20歳からの青春はパリのエコール・デ・ボザールで過ご
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Foot ball Drunker 〔23〕visiting 『 Stade Sébastien Charléty』パリ/フランス
神対応に感謝したあの日のシャルレティ◇◇◇◇前回の豪華な寿司盛り写真。パリ滞在時に接待する側される側で寿司やフランス料理にありつける機会は至極稀。普段は、何を口にしているかといえば、食べない。食べてる暇がない。この日もバス停で降り、スタジアムに向かう道筋で、朝から水分補給しかしていないことに気づく。