no-image

【書評】西部謙司『サッカーで大事なことは、すべてゲームの中にある』

この本の醍醐味はまず詳細な記述とわかりやすいイラストで試合を見ていなくてもありありをその場面を思い出すことができること。
そして西部氏の戦術論と言うより観察眼のようなもの、もっと簡単に言うとサッカーのおもしろところをありありと描いてあり、サッカーを観戦する際の参考となること。
つけたすなら実際のスタジアムでなく、巻き戻しや一時停止が可能なビデオで見ることを想定している。
おそらく何度も何度も止めては巻き戻しを何回も繰り返しているはずだ。