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アジア杯総括<独断で選ぶベストイレブン>

 攻撃陣にはまず左ウイングに韓国のエースFWソン・フンミンを選出。未だ3得点で体調不良も続いたが、今大会参加全選手の中で個人で“違い”を作り、そのまま1人でゴールまで陥れるタレントはおそらく彼1人。無失点を続ける傍ら、守備意識が強くて攻撃が単調になりがちな中で、彼1人のシュート力、ドリブルでの突破力はもちろん凄まじいものの、その存在感だけで周囲へ与える影響力も唯一無二。所属クラブのドイツの強豪・レヴァーク―ゼンで彼の控えに甘んじている豪州のロビー・クルーゼよりこの点で違いを感じさせる。クルーゼをこのポジションの次点に置きたい。