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プレミアリーグ第26節アーセナルVSレスター  〜首位を土俵際に追い詰めたアーセナルの寄り切り勝ち

 ただし、後半に入ってからのアーセナルは徹底してレスターの“穴”を突いた。それは快勝した前節のマンチェスター・シティ戦でも明らかだった通り、右SBに入るダニー・シンプソン。シンプソン自体も“穴”だが、その前にポジションをとるリヤド・マーレズが守備ブロックに入るのが遅れたり、寄せが甘いために生じる弱点がこのエリアにあるのは明らか。そこをこれまでは岡崎の超過労動で埋めていたものの、アーセナルは後方からの攻撃の起点が複数あるため、岡崎がそちらのチェックに奔走させられて穴が埋まりきらなかった。