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イスタンブール空港で搭乗口前のベンチで寛いでいたら隣に美しいシニョリ-ナが腰を下ろす幸運。横目で覗くとティラーナからベオグラードを経由してイスタンブールへとたどり着いた行程を航空券の半券が示している。偶然四年前に搭乗したエアセルビア213便を利用していたので今回のカバー写真を見せた。自動縮小設定を解除すれば印字された文字がハッキリ読める大きさに。
「このキレイな女性は誰?」と聞かれたので、「My Wife」と大嘘をかまし、「Eex Wife」とこれまで撮影したモデルさんの画像を順番に見てもらったところ、三人目で丸くして五人目で眉間に皺、十人目あたりで爆笑され大嘘がばれた。
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見せてもらった半券で気づいたのは、一番下赤いロゴマークとTirana International Airportの黒文字の下にグレーでNënë Terezaとある。ティラ-ナ国際空港の別称はマザー·テレサ空港。コルカタの聖人として知られる故マザー·テレサ:Mother Teresa【1910年8月26日生-1997年9月5日没】の母親がアルバニア人。アルーマニア人の父親はオスマン帝国から独立運動に身を投じた後急死している。共産主義が崩壊したのは1991年。旧東欧他国の民主化より僅かに遅れたがそれまで渡航されていた海外への渡航が解禁され各国航空会社が乗り入れた。
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