つまり、世界ではリーグ終盤まで残留争いとCL出場枠を勝ち取るための戦いが続くのだ。Jリーグの場合は優勝争いにスポットが当たり、残留争いに巻き込まれているチームは残留に必死になる。リーグ終盤で盛り上がっているのは上位と下位のみで、中位のチームはシーズンが終わったような空気となっている。
しかしACLの価値が上がらない以上、Jリーグ内で盛り上がるコンテンツを作らなければならない。それが2ステージ制の導入だった。リーグを前期と後期に分け、プレーオフ出場権をかけた戦いが最後まで続く構図を作りたかったのだ。