一方でネグレドをバレンシアへレンタルで放出したほか、ハビ・ガルシア、バリー、レスコットといったベテラン勢を放出、若手もレンタルで外へ経験をつませるべく移籍させており、将来へ向けての投資も兼ねたFFP対策も立ててきている様だ。
ただ、マンガラの加入でセンターバックの保有数が5人となっており、将来の軸になり得る能力を持っていると思われるナスタシッチのレンタルもあるのでは、と思ったのですが、残留となったのは少々意外だった。将来を考えるならば、レンタルで経験を積ませるのもありだと思うのだが……以前から「選手が多すぎる」とこぼしていたペジェグリーニ監督らしからぬ決断だが、考えてみればクリスマス休暇すらないプレミアリーグの日程を考えてみると、残留させる意味はあるのかもしれない。少数精鋭を旨とするペジェグリーノ監督らしい補強と言えるので、個人的にはB+という評価を与えたい。