no-image

アジア杯準決勝レビュー&決勝プレビュー ~総合力と日程のバランス

 しかし最も共通しているのは、共に苦しみながらも世代交代に着手してきた事。豪州は今大会が開催国であることも踏まえて、ブラジルW杯さえ若手の経験の場として利用したと言えるほどでした。下部年代ではアジア最強のイラクは”黄金世代”が誕生していますし、UAEも長年の監督の首を挿げ替えるだけの強化策ではなく、指導者も選手と共に下部年代の代表チームから昇格させて来ました。韓国も前回大会辺りから、従来の泥臭さだけでなくテクニックとアイデアのある若手選手が台頭してきたので、同じような傾向があるでしょう。大会前には世代交代が成功したかどうかが言えない状態にあった4ヶ国ですが、コレで自信も手にした上での本物の経験値を積んでいけるのではないでしょうか?