もちろん、そこには3大会を並行して戦っているがゆえの疲労、タイトルが掛かる重圧もあるでしょうし、日々厳しくなっていく相手からの徹底マークも影響しているとは思います。
また、ガンバのチーム自体が柔軟性があってカウンターでもポゼッションでも、という形はあるものの、相手が最も警戒しているのはカウンター。そして、今季のガンバとしても宇佐美の特徴としても最も力を発揮できるのが、長谷川監督がいう”ファストブレイク”なるハーフ・ショートカウンターだと、相手にも完全に対策され始めたのも10月に入った辺りではないか、と思います。
加えて、順調過ぎた9月までのパフォーマンスで10月の日本代表メンバーに選出されなかった事へのショックも宇佐美本人にはあったのではないか?とも思います。