冬季五輪の看板 アイスホッケー男子は見逃せない
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冬季五輪が開幕した。自慢ではないがウィンタースポーツには興味がないので疎い。それでも唯一試合の結果を気にかけているのがアイスホッケー男子。2019年のIIHF世界選手権スロバキア大会開催期間中にブラティスラヴァに滞在していたのが切っ掛け。その時撮影したチェコのサポーター。日本人だと告げると「ナガノ!Nagano!」を連呼してくれた。’98年の長野五輪で強敵ロシアを下してチェコが金メダルを日本で獲得していた事を開催から十年以上経過して知った。繰り返すがウィンタースポーツに関しては呆れる程無知であることを自覚している。
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この大会が2022年北京冬季オリンピックの出場権(シード)を決定する重要な大会だと聞かされサッカーとは随分違う事情にも納得。大会終了時点のIIHF世界ランキングに基づいて、直接出場枠が確定されるのだとか。上位八カ国は出場が決定。大会を制したのはフィンランド。銀メダルは北米の雄カナダが獲得。銅メダルはロシアチ-ムが首にかけチェコは惜しくも四位に落ち着いた。ホスト国のスロバキアは九位であと一歩のところでシードを逃している。
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’19年IIHF自国大会で涙を飲んだスロバキアが、北京でメダリストになれたのは’21年の最終予選を勝ち抜いたから。日本男子チ-ムは三次予選で敗退している。最終予選でグループDのスロバキアはブラティスラヴァで初戦オ-ストリアとの隣国対決を2-1で制して白星発進。勢いにのるとポ-ランドから五得点、最終戦のベラルーシ戦と全勝で締め括り北京行きを決めたのが八月の下旬。
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