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サッカーとの思い出④ 〜「浪速の黒豹」エムボマの衝撃、華やかに見えたフランスW杯

 そして、僕の中で重要な存在として大好きだった選手が、マケドニア代表の主将DFボバン・バブンスキー。“ガンバのセンターバック”という定義や系譜という部分に最も当てはまる選手としてはシジレクイ(現コーチ)、宮本恒靖、山口智(現・ジェフ千葉→京都サンガ)が挙げられるのですが、そのモデルとなっていたのはバブンスキーだったのではないか?と今でもよく思い出します。3バックのセンターと4バックのボランチに入っていた彼は、その起用法が宮本ツネさんとも被りますから、ツネさんには大きな影響力があったと思います。ボバンにはスピードもありましたが。
 そんなボバンの2人の息子は、レアル・マドリーとバルセロナの下部組織に在籍してるらしく話題になった事もありました。彼自身もマケドニア代表監督など現役引退後もサッカー界に大きく貢献している部分などは、現役時代の知性を備えたプレースタイルから想像すれば想定できるような素晴らしいDFでした。