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セレソン、問われるデゥンガ監督のリスク・マネジメント

しかし彼が戦力的にも戦術的にも中心であるなら、むしろキャプテンを任せるのは逆効果ではなかったか。
セレソンの代表を務めるということは並みの代表とはあまりにも違う役割が与えられている。それはブラジル代表の枠内でおさまらない。南米の代表として、サッカー人としての代表として世界中の視線にさらされるセレソンキャプテン。
それを考えると、キャプテンは別の誰かに任せて、彼には独特のアイディアを引き出させるようなポジションがふさわしかったと思う。