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プレミアリーグ第6節 リバプールVSエバートン マージーサイドダービー第一ラウンドはドロー決着

 最も大きな齟齬を生んでいるのはバロテッリではないだろうか。直近20試合で放ったシュートは63本にも関わらず得点はわずかに一つ。しかもスアレスのように前線をかき回し、常に動き回ってスペースを作るというわけではない。彼は典型的なストライカーだ。しかも運動量が少ない、昔ながらのタイプに近い。調子が良ければそれでも前線で活躍できるのだろうが、今現在の彼は明らかに調子を落としている。もはや英国紙には『PK職人にするには高すぎる買い物』とまで酷評されている始末である。