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ドルトムントの復活なるか?〜イノベーターのクロップを経て、リノべーターのトゥヘルの時代へ

 そんな異常現象が多い今季のブンデスリーガですが、開幕から5連勝を記録したのはリーグ3連覇中の王者バイエルンと、昨季はまさかの大不振で後半戦開始を最下位からスタートしたボルシア・ドルトムント。所謂“ドイツの2強”です。開幕から2つのチームが5連勝するのはブンデス史上初の偉業で、復活したドルトムントの強さが際立っていましたが、その後の2試合を引き分けてしまい、その後も連勝を続けているバイエルンとの勝点差は4に開いた上で、代表ウィーク直前にバイエルンのホームで、この両クラブによる“ドイツ版クラシコ”が行われました。この試合の結果と内容を詳細したレポートはこちらを参照ください。『ブンデスリーガ第8節、バイエルンVSドルトムント~技術・戦術・采配全てで王者が圧勝』
 
 ドルトムントはこの大一番に普段とは違って中盤の守備を分厚くした上で臨みながら、5-1と大敗してしまい、それでもリーグ2位を維持したドルトムントと勝ったバイエルンの勝点差はすでに7ポイントと大差に。今季のブンデスリーガもバイエルンのモノになってしまって独走を許す事になってしまいそうです。