また、マインツの監督を2014年に退任したトゥヘルはバイエルンのグアルディオラ監督を2度訪ねた事も明らかにされており、このポゼッションのアイデアも“最強バルサ”を作ったグアルディオラからの影響もあるのでしょう。
こうした様々な状況と歴史的な流れ、背景からクロップ監督が作った土台を活かしながら、新たにポゼッションを導入した新生トゥヘル・ドルトムントは開幕5連勝を飾ったものの、ここへ来て3戦で2分1敗と足踏み状態。しかし、昨季の不振から今季のチャンピオンズリーグの出場権を獲得できずに戦力が薄くなった上で、木曜開催のヨーロッパリーグに出場しているため、週末のリーグ戦へ疲労が残る度合いが大きなった事から“お疲れモード”も納得なのが現状です。