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アジア杯D組第3戦、日本VSヨルダン ~危なげなく3連勝で首位通過

先発出場
選手 採点 一言
GK川島永嗣 6.5 攻め込まれる時間帯でも驚異的なシュートはなかったが、しっかりとコーチングできるようになったことで威圧感も復活。
DF酒井高徳 7.0 ツヴァイ・カンプ(1対1)で勝ち続ける守備面で安定感を出していた。試合を経るたびに成長を見せている。終了間際の浮き球をバウンドさせる対応以外はパーフェクト。
DF吉田麻也 7.0 終始落ち着いて対応。高徳や森重のような代表での主力経験のないDF陣を引っ張っている。強さや判断力の的確さで3試合連続完封に貢献。
DF森重真人 6.5 ザッケローニ体制時と違って、彼に左側を担当させている点にアギーレの信頼が窺える。やや危ない場面もあるが、ここまで無失点で中盤との絡みも上々。期待に応えている。
DF長友佑都 6.0 良いプレーも多いが、この日は切り返しが大きくなってボールを奪われる事が多く、そのままカウンターを食らう事が後半に増えた。とはいえ替えの利かない存在であり続けている。
MF長谷部誠 6.5 前半に幾度もカウンターの危機を未然に防ぐファインプレー連発。後半はスペースが拡がって対応し辛い場面もあったが、チームとしての試合運びの柔軟さは彼がいてこそ成立している。
MF遠藤保仁(87分まで出場) 6.0 後半の出入りの激しい展開では試合についていけない場面もあったが、要所で攻守をサポート。やはり彼にも限界はあります。
MF香川真司 6.5 遂に待望のゴールが生まれる。パスも長短自在で展開力も披露し、守備面でもボール際を戦える選手になっている。得点も生まれたので、今後はインサイドMFに見合った評価をすべき。
FW本田圭佑 6.5 3試合連続得点を称賛されるだろうが、PK2発と無人のゴールへ流し込んだのみ。むしろサイドで確実に起点になれるキープ力と、そこからフィニッシュまで持ち込めるところに凄み。
FW岡崎慎司(79分まで出場) 6.5 シュツットガルト時代の不遇も、中盤での絡みを習得するなど自分のプラスにしている。それが南アフリカW杯時との大きな違いで、プレー範囲の広さで貢献できる頼もしさになっている。
FW乾貴士(51分まで出場) 6.0 この日は過去2試合と違ってドリブルで仕掛ける場面などボールを持つ本来の仕事で崩しの一端に。先制点にも繋がるスルーパスを見せるなど得点に絡むも、やや空回り。