「クオリティ」だけ魅(見)せて消えて行った選手はたくさんいます。宇佐美の能力が本田・香川・岡崎よりも上なのはサッカーファンなら誰もが分かっている事であると言えます。それは初めて日本代表に招集された2011年の段階から分かっている事。そこから何が出来るか?を見せて欲しいのに、あれだけで・・・。
もちろん、アルベルト・ザッケローニの「超」がつくほどの固定メンバー起用の弊害を受けて経験値を積み上げられなかったのが宇佐美であり、柴崎。彼等が現在になって活躍する事よりも、ブラジルW杯が終わった時点で22歳になった段階に置いて共に代表キャップがゼロだった事の方が「サプライズ」です。この日は途中出場だったFW武藤嘉紀が大学リーグで3年間プレーしていながら、宇佐美や柴崎よりもキャップ数でリード(武藤が12試合、柴崎が8試合、宇佐美が3試合)しているのは何が問題なのか?単純に守備やハードワークという部分だけではないのではないでしょうか?