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男子東アジア杯第3戦、日本VS中国〜結果以上に深刻なJリーグ

【選手採点&寸評:独断MOMは米倉】

出場選手採点
選手 採点 一言
GK東口順昭 6.5 代表選出から4年でデビュー。失点覚悟の大ピンチを止めるなど存在感は見せたが、西川には劣る。
DF丹羽大輝 5.5 本職ではないSB起用ながら奮闘も、失点の場面で手で止めにいく。退場になっていたら代表デビューから10分で、という不名誉な記録を樹立するところ。
DF森重真人 6.0 アジアレベルとはいえ、強さを発揮できるようになったものの、主将してプレーした3試合を通して成長を見せたのは槙野との連携くらい。
DF槙野智章 6.5 キャプテンマークを巻かなくてもリーダーシップを取る姿勢、少なくとも気迫では誰にも負けず。時間が少ない中で相互理解を深める姿勢は監督も見習うべき。
DF米倉恒貴 7.0 涼しそうな外見とは違って、胸を熱くするプレーの数々。監督の指示を守ろうとして小さくまとまる傾向の多い”Jリーグ選抜”にあっては凄まじい積極性。
MF遠藤航 5.5 ミスもあったが、ボランチでも機能できる技術・フィジカル・柔軟性を見せる。「日本のフィリップ・ラーム」として、グアルディオラに紹介VTRを送ろう。
MF山口蛍 6.0 MVPを獲得した前回大会同様に幅広い動きにより今後の代表での定位置争いにも加わっていく存在となったはず。大怪我からの復活を確認できただけでも収穫。
MF武藤雄樹(74分まで出場) 6.5 貴重なゴールを決めて大会得点王。ベガルタ仙台の準レギュラーから代表でも貴重な戦力にまで上り詰める激動の年となっている彼の今後は楽しみ。
→MF柴崎岳(74分から出場) 5.5 やはり怪我の影響か?適正ポジションすら見極められないままに終了。期待がかかる選手だが、今大会の出来からすれば代表から外されるべき出来。
FW永井謙佑(83分まで出場) 5.5 やっと持ち味を出し始めた頃にベンチに下げられる。監督の期待がどこにあるのかハッキリしないようでは・・・。右サイドに適正があるとも思えない。
→FW浅野拓磨(83分から出場) 短時間出場のため採点不可。永井同様にスピード系は右サイド起用なのか?今後はプレー範囲を拡げないとスーパーサブ止まりである事も事実。
FW宇佐美貴史 5.0 前半はクロスバー直撃の鋭いシュートも披露するなど見せ場は作っていたが、運動量が著しく落ちた後半はベテランを通り越して”OB選手化”。ポジションに拘る姿勢も捨てないといけない。
FW川又堅碁(61分まで出場) 5.5 パワープレー要員のような捉え方により持ち味出せず。そもそもポストプレーヤーではなく、インザーギのようなピンポイントで合わせるタイプだが。
→FW興梠慎三(61分から出場) 6.0 前線でタメを作れる持ち味は発揮。しかし、連携プレーでしか見せ場がないFWでは厳しいといわざるをえないのも事実。本人の言葉通り、「代表に縁がない」。