ただし、そのウルグアイ戦ではDF坂井達弥、FW皆川佑介というそれぞれ日本代表選出時にはJリーグで4試合(先発4)と7試合(先発1)に出場したのみであった2人を先発に抜擢し、後半にも代表デビューとなったFW武藤、MF森岡亮太が好プレーを見せ、中盤の底にはDFの森重が起用されて無難にこなすなど、“アギーレ色”も出ており、積み上げが期待されました。直後のベネズエラ戦ではこれまた代表初招集のMF柴崎が先発デビュー。前半は振るわなかったものの、後半に岡崎と武藤を投入すると、ブラジルW杯後の”新戦力”にして”新主力候補”と言える柴崎と武藤がゴールを記録するなどブラジルW杯予選で前述のウルグアイと最後まで出場権を賭けて追い込んだ実力国相手に今後へ向けた収穫を多く残しての2-2のドローとして9月の日本代表戦シリーズを終えました。