no-image

本田圭佑の活躍とACミランを正確に楽しむ方法

 Jリーグが開幕した1993年前後は”グランデ・ミラン”(偉大なミラン)と言われたACミランの黄金期で、トヨタカップにも毎年のように来日していた超名門が今や信じられない弱体ぶり。移籍市場が開くたびにスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチや、ブラジル代表DFチアゴ・シウバというおそらく”世界最高のCF””世界最高のCB”を放出したり、その前には世界最優秀選手賞のブラジル代表MFカカを2009年に放出した辺りから、欧州サッカー連盟からファイナンシャル・フェアプレー制度を意識した事や、オーナーで2度のイタリアの首相となった”メディア王”ことシルビオ・ベルルスコーニの政界からの失脚もあって、完全な緊縮路線に入ってしまってる状況でした。