しかし、注目はそのフィゲロアがプレミアリーグでは左サイドを担当する事が多かったにも関わらず、代表では常に4バックの中央を任されるに至った理由となる左サイドバックのエミリオ・イサギレ。ブラジルW杯では逆サイドのタッチラインまでラボーナキックでクリアするという離れ技をした選手なのですが、彼はスコットランドプレミアリーグのセルティックへ移籍した初年度となる2010-2011シーズンにリーグ最優秀選手に選出。サイドバックがMVPなんて聞いたことありますか?それもサイドバックに攻撃文化があまりないスコットランドという土壌で。それぐらいウインガ―顔負けのスピード溢れるドリブル突破と、斬新な仕掛けのアイデアを持つ選手です。