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『女神』澤穂希は永遠に【皇后杯決勝】

 

澤の影響力が女子サッカー全体に波及

 2011年にドイツW杯優勝を果たしたなでしこジャパンの多くが揃っていたINAC神戸。当時は開幕前のリーグ戦での目標設定は優勝はもちろん、「無失点での全勝優勝」だった。実際、それを目標に掲げるほど毎試合のように相手陣内に押し込む試合が90分間で続くハーフコートゲームばかりだった。無失点も全勝も叶わなかったが、2011年と2012年はなでしこリーグを無敗で優勝。2013年にはリーグで2敗してのリーグ優勝も、リーグカップ、皇后杯、国際女子サッカークラブ選手権(クラブW杯に相当)の4冠を達成していた。