ドイツ・ブンデスリーガ1部リーグは今季の全日程を終了。9年前にリーグ優勝を果たすなど過去5回のリーグ優勝を誇る名門・シュツットガルトが2部降格の憂き目に遭った。かつて日本代表FW岡崎慎司(現・レスター・シティ/イングランド)とDF酒井高徳(現・ハンブルク/ドイツ)が同時に在籍していたこともあった名門は、今季をリーグ17位で終えて来季は2部へ自動降格する。
そして、ドイツでは1部リーグ全18チーム中の16位でフィニッシュしたチームと、2部で3位に入ったチームが来季の1部リーグに参戦できる18チーム目の座を賭け、ホーム&アウェイの2試合で直接対決する入れ替え戦プレーオフがある。
今季はその1部16位に入ったのが、日本代表の主将を務めるMF長谷部誠が所属するフランクフルト。そして、そのフランクフルトと対戦する2部3位に入ったのは、長谷部の前所属クラブであるニュルンベルクだ。長谷部にとっては実に因縁めいた対戦になった。