試合結果こそ2-2の同点ではあったが、多くの新戦力を迎え入れたヘルタはまずまずのスタートを切れたといえる。
その中でも一際強い輝きを見せたのは原口であったと思う。特にトップ下に入ったロニー、左サイドバックのシュルツとのコンビで形成した左サイドは非常に躍動感があり、先制点の起点となるパスに加え、二点目のアシストも決めるなど、初のブンデスリーガでのプレイとは思えない堂々たる動きを見せた。ロニーが下がった後半はドリブルで仕掛けるシーンで何度か見せ場を作っており、ブンデスのスピードには充分に対応が可能なところを見せた。