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J1リーグ第22節、ガンバ大阪VSアルビレックス新潟〜スタイル転換の妙によるサッカーの怖さ

G大阪はブラジルW杯の中断明け後に5連勝したものの、ガンバの黄金時代を築いた西野朗監督率いる名古屋グランパスにホームで0-1と完封負けで連勝ストップ。続くヴァンフォーレ甲府戦でも先制点を許して苦しい展開となり、一時は逆転しながらも再逆転を許しての終了間際の同点弾による3-3という打ち合いのドローで連勝ムードは停滞。しかし、この日は甲府戦で後半開始から出場して流れを変えた”ファンタジフタ”MF二川孝広がリーグ戦では9試合ぶりに先発復帰。今週に入って一気に涼しくなり、「秋になると二川が走り出す」という西野元監督の名言通りに久しぶりの先発スタート。
新潟は前節に最下位の徳島ヴォルティス相手に1-2と敗れると共に、退場処分となったCB大井健太郎と累積警告4枚目となったMFレオ・シルバというチームのセンターライン2人が出場停止となり、中断明け2勝5敗という苦しい成績以上にFW川又堅碁の名古屋への電撃放出もあって苦しすぎる台所事情となって、先発メンバーには高卒ルーキーのMF小泉慶が入ってのスタート。