倉田が魅せたパトリックの”新たな活かし方”
後半に入って53分、自陣深くで奪ってからのガンバ大阪のロングカウンター。阿部が前を向いて加速した倉田へショートパスで持ち出し、倉田は空いた中盤をスピードに乗ったドリブルで独走。その間、パトリックは自らの得意な右サイドではなく、左へ流れる動きを見せて倉田が使えるスペースを提供。倉田もパトリックが空けたスペースへドリブルで侵入する事で、人もスペースもフリーの状況のままシュート。これが決まって貴重な追加点を挙げたガンバ大阪が2-0のまま試合を制し、前回王者がベスト8進出。