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中断明け9戦7勝のガンバ、10戦1勝のセレッソ 〜好成績以上にバリエーションの豊富さが収穫のガンバ〜

 しかし、セレッソは迷走の末に育成型クラブとしての原点に戻り、セレッソU18監督の大熊裕司氏をトップチームの新監督に昇格させて前節にその初陣を迎え、直近の天皇杯・ジュビロ磐田戦と共に連勝。それまでのマルコ・ぺッツァイオリ前監督時代はリーグ戦未勝利のまま終わった事を考えれば、劇的な復活劇で文字通りにV字回復を見せています。
 先発メンバーにも元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン&元ドイツ代表FWカカウではなく、スピードや運動量に溢れるFW永井龍&ロンドン五輪代表FW杉本健勇の下部組織出身の2トップが起用されて、運動量の少ないピークを過ぎたガラクタコス(ギャラクティコス[銀河系]のパロディ)2トップにはなかった最前線からのハイプレスを敢行しているのはガンバにとっては脅威となるでしょう。